このページではオーストラリアで日本のアニメのファンサイトを管理しているGLEN JOHNSON氏のご協力を得て、彼のHPの『リボンの騎士』ページを翻訳のうえ紹介させていただきます。 →  60’ Anime

 

注:文中のピンクの文字は花椿の注釈です。

プリンセス・ナイト(チョッピーと王女様)は日本では『リボンの騎士』というタイトルで知られています。この漫画は1953年から56年にかけて連載されていました。
アニメでは52のエピソードからなっています。この作品は日本のテレビで手塚治虫氏と彼の虫プロダクションで製作され,1967年から1968年に放送されました。
アニメの『リボンの騎士』はとても綺麗なカラー放送された作品で,シルバーランドという架空の国の若い王女が国の事情で王子のふりをしなくてはならない、という話でした。 このシリーズは中世の時代を舞台に、サファイヤ王女が『プリンス・ナイト』といわれる王子に扮して活躍します。
(なぜなら女の子では王位を継承できないからです)。彼女はトランペットをいつも吹いている天使、チョッピー
(チンク)という友達がいます。夜になると、王女はリボンとマスクをつけて(バットマンのような)ファントム・ナイト(リボンの騎士)として知られるようになります。

最初の章で、王様が彼女が生まれた時に王子が誕生したと発表してしまっていたのです。
国のおきてで王女ということが知られると王位をつげなくなってしまうからでした。
また悪いジュラルミン大公に王位をとられないようにする為でもあったのです。その秘密を知っているのは博士
(うらなり博士)とガーリー(ガリゴリ)とばあやだけでした。

物語のほとんどはジュラルミン大公が彼女が本当は王女だ,ということを暴こうとする内容になってます。(物語の前半部分をさしていると思われます)
プリンセス・ナイトは(男の子と女の子)2つのハートをもって生まれます。天使のチョッピーが女の子としてピンクのハートをもらった王女にさらに男の子とブルーのハートをあげてしまったためでした。なのでチョッピーも彼女から男の子のハートをとりもどして優しい女の子にするために天国から地上に使わされました。 チョッピーは12年間さがして王女を見つけるところからこの物語がはじまります。

『プリンセス・ナイト』はJOE ORIOLO氏が1962年に全52話の放送権利を日本から獲得し、(英語の)脚本を書き、録音しました。
残念なことにJOE ORIOLO氏と組んで仕事をしていたBURT HECHT氏は袂をわかち、この作品の放送については聞かれることがなくなってしまいました。 しかしながら、最終的に『プリンセス・ナイト』はオーストラリアで1970年の9月にチャンネル7で朝9:30〜放送が開始されました。
のちに1972年11月に午後の4:30から再放送がされました。1980年にはスペイン語に録音され,スペインでも放送されました。そのシリーズはアメリカでも放送されました。

(・・・ここから各国からの「リボンの騎士」みてました情報が紹介されています)

TIMOTHY FAY氏からのメール

この作品は、アメリカでも放送していました。たしかここ、ミネアポリス,セントポール地区で1978年にKSTP-TV, チャンネル5で放送されていたと思います。そして1982年から1983年に再放送されていました。

YAMA MICHIE?さんからいただいたメール

1970年頃、ここ,ハワイの放送のKGMB チャンネル9?にCheckers & Pogoというタイトルで子供向け番組のショーがありました。
そこでこの,プリンセス・ナイトの全シリーズが放送されていました。私のお気に入りの番組でした

サンディエゴのTONY氏

彼はテレビで放送されていた時のことをはっきり記憶されているそうです。『プリンセス・ナイト』は毎週土曜日の朝に"ダイバーダン"というショーのなかで放送されていました。
チャンネルと放送局は覚えていませんが,
(プリンセス・ナイトのほかに?)4つの番組があって,そのうちの一つに古いダイバー服をきて真鍮のヘルメットをかぶった魚の人形が悪い奴らと一緒にいたように覚えています。(アニメだとすると『ハゼドン?』)

ROBERT SANCHEZ氏からのメール

あなたのこの漫画のHPに,『プリンセス・ナイト』は1970年代後半にルイジアナのBATON ROUGE、WBRZ−TV,チャンネル2、またはWAFB−TV,チャンネル9で放送されていた、と付け加えさせてください。朝早い放送で,”SUPER FRIENDS”という朝7時からの番組のなかで放送されていました。(一度6:30〜の放送でした。)はじめてみたときに、とてもひきつけられました。

Michael Kortsen 氏からのメール

たしか私が若い頃,ここフランスでも放送されていました。CBC(カナダの放送局)でした。私はフランス語があまりできませんでしたのでサファイヤ王女と王子のときとがちがう2人じゃなかったなんて分かりませんでした。
あと、フランス語で『キャプテンハーロック』(フランスでは”アルバート”というタイトルでした。)
あの船のコンピューターはエンジンだと思っていました。幸いなことに友人が内容をおしえてくれましたが。サファイヤ王女はとってもかわいい!

FRANCISCO CABRAL?氏からきたメール

メキシコでは『ハイジ』や『キャンディ・キャンディ』と同じで大変人気のある番組でした。
チャンネル5のTIO KAMBOINという番組の中で1970年代後半に放送されていました。
この番組ではたくさんの漫画が放送されていて(14:30〜18:30までの間)ほとんどは日本の作品かHANNA BARBERAでした。
ここ、メキシコでのキャラクターはPRINCESA ZAFIRO DE VALLE PLANEADO(シルバーランドのサファイヤ王子)、FRANZ DE VALLEDORADO (ゴールドランドのフランツ王子)、CACHITO(天使のチョッピー、物語の最後に死んでしまう(肉体だけ)、DUGUE DURALUMINIO(ジュラルミン)、CONDE NAYLON(ナイロン)そのほかたくさんのキャラクターでした。
悪役としてマスクをした悪者がでてきました。
(Xのことですね)ジュラルミンと結託してシルバーランドをのっとろうとするのです。(ですが、ジュラルミンも裏切られたと記憶しています。) 

サファイヤはお隣りの国のフランツと恋をします。でも最初はフランツ王子が彼女の本当の姿を知らなくて,(彼は2人の王女と王子の時のサファイヤを違う人とおもっていたのです。また彼はファントム(リボンの騎士のことらしいです)嫌っています。 なぜならファントムはサファイヤのことを好きだと思っていたので。このシリーズの話の中には魔法やその方法や、神様,悪魔,幽霊(サファイヤの父親も一時幽霊にされてました)などがでてきます。
本当に大好きでした。私以外ににも、たくさんの人から愛されていましたよ。(現在の30歳から40歳くらいの人たちにかな。)またここでお話できてうれしかったです。

Al Owens 氏からのメール

ハワイで『プリンセス・ナイト』をみて育ちました。
プリンセス・ナイトはシルバーランド,フランツ王子はゴールドランド,そして,ファントム・ナイト
(リボンの騎士のこと)は後に女性とばれて塔におくられてしまいます。
(彼女の父は暗殺されてました)彼女は夜塔をぬけだせる抜け道をみつけます。牢番の助けをかりてファントム・ナイトの衣装に着替えたと思います。
何故着替えるかというと、つかまっているはずの彼女とばれてはいけないからです。時としてファントム・ナイトはサファイヤのことをフランツ王子につげて、彼に助けをもとめることがありました。ジュラルミンはナイロン卿に殺されてしまったと思います。あと、神様の風が吹いて国をのっとろうとやってきたX連合をたおし、プリンセス・ナイトの父を救ったとおもいます。今考えるととても宗教的だったのではないかな。神や,悪魔,悪魔の娘やチョッピーという天使もいたし。

最後,プリンセス・ナイトはフランツと結婚したんじゃなかったかな?最後にみてから30年たってるから(だから覚えていない,といいたいらしい・・・『サファイヤ』って名前を忘れちゃってるみたいです。フランツは覚えているのにね・・・!)
1980年にデラウェアーに住んでいてこの作品はその頃にテレビで放送されていました。たしかスペイン語で。とっても面白かったですよ。

Larry Martine氏からのメール

『プリンセス・ナイト』はK TVT というローカルテレビで放送されていました。1時間30分から2時間くらいの映画で『チョッピーと王女様』と言うタイトルで1970年ころでしたでしょうか?あまり詳しく覚えていませんが、『スピード・レーサー』(マッハ・GO・GO・GOだと思われます。)も良く見てました。
結婚式か、戴冠式のシーンがあったと思います。他の映画と交互に放送されていて『ピノキオ イン アウタースペース』(
ピノキオの冒険???)も好きでよくみてました。

Denise Santana 氏からのメール

1970年初めころに私の住んでいたプエルトリコでもこの『プリンセス・ナイト』が放送されていたのを見ていました。
スペイン語版でしたが、メキシコでもスペインでも放送されいたかは覚えていません。(アクセントが違ったような)記憶違いがなければ,スペイン語での名前は
El Príncipe Zafiro y la Princesa Caballero"だったか”プリンス サファイヤとプリンセス・ナイト”?でした。(思うに,通訳者がなかみとあまり違わないようにタイトルを考えたのではないでしょうか)よく覚えていませんが,チャンネル2で放送されていたと思います。

Justine Harlé 氏からのメール

フランスのパリでこの番組を見ていました。毎週土曜日の午後17:00に放送されていて,夢のようなありえない話だなと思ってみていました。

・・・まだちょっとありますが,とりあえずここまで。

世界中で放送されていたのですね。『リボンの騎士』。しかし、ファントム・ナイトって・・・なんか怖くないですか?

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